飲料用自動販売機でお酒の販売しませんか?
自動販売機によるお酒の販売には、タバコと同様に成人確認が必要となります。
しかし正しく年齢確認ができれば、わざわざ専用の自販機を設置しなくても、今お手持ちの飲料用自販機でビールや缶酎ハイなどのアルコール飲料が販売可能になります。
それを可能にするのが、マイナンバーカード・運転免許年齢識別装置 EXC-2500ZYMです。
設置したその日からアルコール飲料も販売可能となりますので、曜日や時間帯にかかわらず販売の機会を逃しません。